仕事

誰かの役に立ちたい、喜んでもらいたい

かこか
かこか

こんにちは。かこかと申します。

前回までの記事で成長感まで説明しました。

昨日までやれなかったことができるようになる 前回までの記事で、Must、Will、Canに分割し、 さらに低次元と高次元で分割できることを説明しました。 https...

次の掛け合わせはやれるやるべきです。

自分がやれることで誰かのやるべきを解決できたとしたらどうでしょうか?

重い物を運べなくて困っているおばあさんの荷物を持ってあげるような
場面を思い浮かべるとわかりやすいですね。

このように、自分の特技が誰かの役に足ち、喜んでもらえるとすると、
それは貢献感につながります。
貢献感を感じることができれば、誰でもやる気は出てきますよね。
この感覚は多くを語らなくても伝わると思います。

次回が最後の1つですね。

 

かこか
かこか

最後に自己紹介をさせてください。
私はこんな人です。

  • 大手企業の生産技術を研究/開発する部署の課長
  • 金属切削の生産技術歴 約20年
  • 上司と部下の人間関係を中心に仕事のことを書いています
  • インドネシア駐在経験あり。インドネシア語検定C級を持ってます
  • 高周波焼入れに関する本を書きました

自己紹介 はじめまして ご訪問いただきましてありがとうございます。 自己紹介させていただきます。 出...

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